「SISTAR」、 後続曲 の「Girls Do It」放送不適格判定

(톱스타뉴스 Dino Kim 기자) ガール・グループの「SISTAR」の「Girls Do It」が放送に不適格だと判定され、後続曲の活動に差し支えを与えることになった。

初正規アルバムである「So cool」で活動している「SISTAR」は、MBCから後続曲の「Girls Do It」が放送に不適格だと通報された。

所属事務所の「スターシップ・エンターテインメント」の関係者は“‘南京虫がしがみつく’という歌詞が卑下するという理由から放送に不適格だと判定された、期待していた曲であるだけにもどかしい、後続曲の活動はしないつもりだ”と伝えた。

一方、「SISTAR」は「So cool」で活発に活動している。

▲ Photo=SISTAR, Starship Entertainment